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Queen Designing

大阪・堺のデザイン事務所

English Class 101を続けられなかった理由 26 Oct 2020, 4:48 am

前回の記事から1年以上経ってしまいましたが、結局English Class 101Premium Plusでの学習を続けることができず、3ヶ月ぐらいで飽きてしまったので、その経緯について書いておこうと思います。

担任制度はとても良い

これまでの記事で書いてきたように、Premium Plusの一番の特徴は「担任制度」です。

ただ黙々と一人で学習するより、実際に存在する人の指導のもとで学習した方がモチベーションにつながるのは間違いありません。

私の担任の先生は送ったメッセージや文章を迅速丁寧に添削してくれました。
土日は基本的にお休みのようですが、メッセージを送る頻度等に上限はないので、まめにライティングの添削をしてもらいたい人には確実に一番お得だと思います。

ただ、以前にも書いた通り担任は選べないので、より正確な表現でのライティング指導や、国籍を指定したい方には向きません。

オーディオ・動画の質も良い

Basic以上のプランを購読すれば、サイト内の全てのオーディオ・動画を自由に視聴することができます。

内容もよく工夫されていて、これらを毎日視聴し続けるだけでも確実にボキャブラリーが増え、英語力アップにつながると思います。

以前プランの説明に関して書いたとおり、BasicPremiumの違いはサイト内のアプリやツールを使えるかどうかの差で、ツール自体はあまり使い勝手が良くないので、Premiumを購読しようという気があるならばPremium Plusを選んだ方が絶対に良いです。

なぜ続かなかった?

これだけ書いておいて、なぜ私が学習を継続できなかったかと言えば…

  • モチベーションを継続できなかった
  • Upper Intermediate(中上級)→Advanced(上級)の壁がどうしても超えられなかった
  • 担任とのやり取りがメッセージだけだと、どうしても盛り上がりに欠けた

結局のところ、全て自分に問題があります。

英会話を始める時に
What are your goals?(目標は?)」
と聞かれることがよくありますが、ここが定まっていないとなかなかモチベーションが上がりません。

英会話に限らず何でもそうです。目標なしに何かを続けるのは難しいです。

「とにかく話せるようになりたい」から始まり、
「旅行を楽しみたい」
「短期留学したい」とステップアップしていき、
「海外で仕事がしたい」まで夢見ていたものの叶わず、
現在は日々の仕事と子育てに忙殺されて、覚えたことを忘れない程度に…と思いながら学習しても、最終ゴールがないので気分が上がらないのです。

中級から上級への壁

そして上のリストにも書いた、上級への壁は大きいです。これは英会話教室に通っていた頃から痛感していました。

中級レベルならば高校までに学校で習った知識である程度凌げるのですが、上級レベルになると圧倒的に単語・ボキャブラリーが足りず、全く付いていけません。

地道に覚えていくしかないのは分かるのですが、単語や語彙を勉強して、更に動画も見て、ライティングもして…となると、一日の学習時間が相当膨大になっていきます。

逆に、それぐらい勉強しないと上級レベルには到達できないというのも頭では理解しているのですが、ゴールがない状況でそこまで英語学習に全力投球することがなかなかできません。


English Class 101でも担任から出される課題は中級までは何とか問題なくできていたのですが、上級になったとたんサッパリ分からなくなってしまい、担任に「難しすぎる」と告げてテストを諦めました。

担任は
「締切は気にせず、いつでも時間のある時に、ゆっくり自分のペースでテストを受けてくれたら良いよ」
「レベルテストは別に受けなくても良い。毎週のライティング課題だけやったら良いよ」
と言ってくれたのですが、タスクのところにいつまでも残っているのがまた気になってしまいます。

何度かライティング課題を送ったり動画を見たりしていましたが、そのうちにコロナの影響もあって仕事が忙しくなり、一度中断してしまうと戻るのが難しくなって、半年も続かずに学習をストップしてしまいました。

ちなみにPremium Plusの購読が切れたら、これまでの担任とのやり取りの履歴(メッセンジャー)は見られなくなり、次回改めて購読した時の担任になる先生も変わっていました。


というわけで、English Class 101のサービス自体は何も問題なく、学習を継続できなかったのは100%私のモチベーションの問題、というのが結論です。

何度か書きましたが、とにかく何でも良いので目標をしっかり定めておかないと学習は難しいでしょう。

これは本当に個人差があり、強い目標がなくてもコツコツ継続できるタイプの人ならば問題ありません。
私は切羽詰まらないと動けないタイプなので、仕事で何が何でも英語が必要になった!という状況にでもなれば、死にものぐるいで学習して何とかするだろうと思います。

ただ、日本語の漢字ですら忘れていく日々の中、このままボーッと英語を忘れていってしまうのももったいないと思い、最近またゆるーく英語学習を再開しました。

それについても、また機会があれば書きたいと思います。

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制作依頼フォームを作成しました 4 Sep 2020, 7:17 am

お問い合わせページにも追記しましたが、お仕事をご依頼いただく際に、お聞きする内容をまとめたフォームを作成しました。

前に作ったものを流用してリニューアルするだけ、これと同じようなものを作りたい、など内容がはっきり決まっていれば良いのですが、ホームページ制作などは特に後から後からお聞きすることがたくさん出てきます。

しかし私も基本的に一人で制作業務をしており、頻繁に直接お会いしたり電話でお話しするのは難しいことが多いです。

また、メールだとお聞きする内容が膨大になってしまい、うまく伝わらずに同じことを何度もお聞きしたり、何回にも分けてお聞きしたりすることになり、お互いに負担が大きくなってしまいます。

そういった手間を少しでも削減するため、特にご新規のお客様にはこちらのフォームにご記入いただくことをおすすめします。

フォームにご記入いただいて、企画書や見積書をお送りした後にお断りいただいてももちろん構いません。

制作物の内容整理のためにも、ぜひお気軽にお使いください。

制作ご依頼フォーム

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.tkドメインの話 2 Sep 2020, 6:08 am

最近甲虫のサイトをオープンしたのを期に、こちら本体の方に、以前他のドメインで試験的にアップしていたWEB関連の記事を移しました。

昨年WEBの仕事を本格的に再開し、最近のWEB事情について検証してみたかったので、自ら新規サイトを立ち上げて実験してみることにしたのです。

が、サイトを作成した時はヒマでも、何ヶ月もずっとヒマ、ということは幸いないので、立ち上げるだけ立ち上げて、なかなか更新できずに結局のところ放置気味でした。

しかしお客さんのサイトでもそういったものは多々あります。
作るだけ作って、その後一度も更新されずに放置されているものもあります。
以前SEOに関する記事でも書きましたが、皆さん本業が忙しい中で、なかなかWEBにまで気が回らないというのが実情でしょう。

それでも既存コンテンツのキーワードが多少検索に引っかかったり、元々その企業や会社を知っていたりして、アクセスが完全にゼロになるということは流石になかなかありません。

なぜかアクセスゼロ

が、私のサイトはいつまで経ってもアクセスがありませんでした。

Google Search Consoleをたまにチェックしていましたが、本当にゼロなのです。
立ち上げて数週間はGoogleに認識されないので検索には引っかかりませんが、それが数ヶ月経てど、半年経てど、全っっっくアクセスがないのです。

Search ConsoleはGoogle検索での検索結果からのアクセス状況を調べるものですが、私のサイトはどこか他で宣伝告知していた訳でもない(検証のために敢えてそうしていました)ので、検索から辿り着く以外にアクセス方法がありません。

.tkドメイン

私が試験的に使っていたサイトのドメインは「.tk」という、無料で使えるドメインでした。
無料で使える代わり、一定期間アクセスがないとサイトが表示されなくなってしまい、復元は不可能になります。

その後、コロナ事情で本業がめちゃくちゃ忙しくなってしまってサイトを放置しているうちに、私のサイトが全く検索に引っかからない原因は検証できないまま、いつの間にか消えてしまいました。

が、SEO関連のプラグインも入れていたので「noindex、nofollow」などが設定されていたようなことはありません。不審に思って何度か確認しましたし。

一方、つい最近立ち上げた甲虫のサイトは、ネタが一般的ということもありますが、特に告知したりしていないにも関わらず、既に検索に引っかかっていて数件のアクセスがあります。

ということは、.tkドメインは、少なくとも日本国内のサーバーにおいては、クロール(Googleが検索対象として見回ること)の対象になっていない、もしくは優先順位がすごく低くなっている可能性があります。

これはあくまで憶測でしかありませんが、あまり周知されていないサービスや団体のサイトを作る際は、やはりちゃんとお金を払って一般的なドメイン(.comや.netなど)を取得するのが良いのだろうなぁ、と感じました。

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カブトムシ・クワガタ専門サイトを作りました 16 Aug 2020, 7:42 am

最近、長男の影響で、というか元々甲虫が好きで、昨年飼い始めてから急速にハマり始めてしまって、日々飼育記録をメモしていたのが随分たまってきたので、その記録を公開することにしました。

当初ここのブログに書きかけていたのですが、分量が多くてこのサイト自体が何のサイトか分からなくなってしまうので、サイトを分けることにしました。

デザインはほぼ流用ですが、もう少し商用に寄せた感じ?にしています。

当分はこの本サイトよりも頻繁に更新していくかと思います。
このサイトをきっかけに甲虫に関する仕事につながったりしないかなぁ、と期待しつつ(笑)

サイトの概要にも書いてありますが、私はQUEENのコピバンをしていたこともあるし、思春期の頃からBEATLESにハマっていましたが、サイト名は全くの偶然です(笑)

QUEEN BEETLES

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遅れ馳せながらSassが便利すぎた 10 Feb 2020, 4:46 am

最近、ご縁があって昔所属していたWEB制作会社とまた一緒にお仕事させていただけることになりました。

今後のことについて打ち合わせする中で、Sassを勧められて新しい案件から使い始めました。

Super Awesome!!

いや、本当は「Syntactically Awesome Style Sheets」=「構文的に凄いスタイルシート」ですが、「めっちゃ凄い(Super Awesome)スタイルシート」で間違いありません。

近年の多様なキャリアに対応するためにCSSが膨大になっていくサイト作りの中で、私はそもそもSassの基本概念に従ったCSSの構成でサイトを作っていました。

Sassの書き方や仕様については詳しく説明しているサイトがたくさんあるので省略しますが、私は今までCSSをパーツごとに細かく分けて読み込んでいました。

  • 基本設定
  • ヘッダー
  • フッター
  • コンテンツ
  • テキスト関連
  • Script関連
  • その他各ページごとの個別スタイル

…といった感じです。

当然ながらCSSが増えると読み込みにも時間がかかりますが、速度を測るサイトで実測してみると、CSSファイルの数自体はあまり大きな影響を及ぼさないことが分かり、サイト管理の分かりやすさを優先してその仕様をここ最近は導入していました。

が。Sassを使えば、これらのファイルをもっと細かく分けたとしても、例えば「style.sass」などひとつのSassファイルで@importして各Sassファイルをまとめて呼び出してコンパイルすることによって、全てを一気に圧縮してひとつのCSSファイルにまとめてくれる!

しかも嬉しいことにコメントアウトなど余計なものは省いてくれます。(※書き出し設定によって、/* */のコメントアウトは残るようですが)

Sassを使う環境を用意するのはやや手間ではありますが、「Sass」で検索するだけで丁寧に導入の仕方を説明しているサイトがたくさん出てくるので(私は面倒臭がりなのでココで解説する気はございません!笑)それに従ってやっていけば数十分でできてしまいます。

コンパイラは私は今のところDreamweaverを使っていますが、コンパイルの際にバグが多いので他のエディタに乗り換えるか検討中です。

※後日談:その後「Visual Studio Code」に乗り換えました。

コンパイラによって設定は若干違うと思いますが、コンパイル方法は容量を最小限にできる「compressed」が俄然オススメです。

外出時などに急遽スマホでサーバーに接続してコンテンツ修正をすることもあるのですが、それでもCSSまで修正するようなことは滅多にないからです。

何で今までSassを使っていなかったのか?と悔やまれるばかりです。

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四柱推命 13 Dec 2019, 7:33 am

ひっそりとお知らせしておきますが、実はちょっと前から独学で四柱推命の勉強・研究もしています(笑)

ちょっとヒマだった時期に、昔はやった「動物占い」(というか、その大元である「十二運」)をベースに、「色」で分類した独自の性格パターンを作ったり、相性・運勢診断シートのデザインを作ったりしていました。

サービス提供のフリーマーケット等で格安で売り出そうかと目論んでいたりもするのですが、本業に追われてなかなかそれどころではありません。

相性や運勢など、ちょっと占って〜、というご要望がありましたら500円ぐらいで承ります(^^)
お気軽にお問い合わせください!

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archive.phpが認識されなかった 2 Dec 2019, 4:38 am

時々書いているWEBの備忘録、自分用に役立っているので困ったことがあった時にはできるだけメモっておくことにします。
大体毎回同じところでつまづくという。成長しろよ自分…。

さて、今回はWordPressのテンプレートで「archive.php」を作ってアップしているにも関わらず、全く認識されず「index.php」が表示されて「何でやぁぁ〜!」としばらく格闘してしまいました。

オチはとっても単純。
「functions.phpにアーカイブページを作成する、という記述をしていなかった」
だけでした。

以下、昔買ったWordPressの入門本に載っていたのをそのまま引っ張ってきたやつだと思いますが転載。

//投稿アーカイブページの作成
function post_has_archive( $args, $post_type ) {
   if ( ‘post’ == $post_type ) {
     $args[‘rewrite’] = true;
     $args[‘has_archive’] = ‘blog’; //スラッグ名
     }
     return $args;
}
add_filter( ‘register_post_type_args’, ‘post_has_archive’, 10, 2 );

functions.phpはいつも大体使い回していますが、不要なものを削除していた時に間違ってコレも一緒に消してしまったようです。

ていうか普通の投稿(カスタム投稿タイプでない)ぐらい、わざわざfunctions.phpで宣言しなくても、アーカイブ使えるようにしといて欲しい…。
まぁ「設定→表示設定」で固定ページを指定する方法もありますが、これはこれで何かと手間が増えて面倒だし…(固定ページを無駄に増やしたくないので)

パーマリンク設定にも注意

ちなみに上記に気付いてfunctions.phpを修正した後も、archive.phpが認識されませんでした。

こちらは何となくパッと気付いてすぐに直したのですが、パーマリンク設定カスタム構造に上記と同じスラッグ名を含めていたのを削除したら、ようやくarchive.phpがアーカイブページとして認識されました。

blog/%year%-%monthnum%-%day%-%hour%%minute%%second%
 ↓
「blog」を削除
/%year%-%monthnum%-%day%-%hour%%minute%%second%

ついでにcurrent設定の話

件のサイトでは投稿ページをブログとして使用しています。
グローバルメニューはWordPressの「外観→メニュー」で作ってアーカイブページを「カスタムリンク」で「ブログ」と記述してメニューに追加していますが、これだと当然アーカイブページ以下(投稿ページ、カテゴリーアーカイブ等)のページでは、メニューにcurrentクラスが付与されません。

これってどうやるんやったっけ〜?と過去の事例をチェックするもすぐに見付けられず。

調べているとjQueryでURLを取得して云々…といった方法も出てきますが、せっかくWordPressの標準メニュー機能を使っているのだし、あまり無駄なことはしたくない。

少し考えて、ふと「single.phpもcategory.phpもブログのページでしか使わない」ことに気付き、single.phpとcategory.phpのページのcontainerブロックにcssを付与することにしました。

<div class=”container single”>
   :
  <ul class=”global”>
   <li>トップページ</li>
      :
    <li class=”blog”>ブログ</li>
      ↑メニュー設定のオプションでcssクラス付与
  </ul>

//cssを以下のように記述
.global li.current-menu-item a,
.single .global li.blog a {
   currentの設定
}

こうすれば、single.phpのテンプレートが読み込まれている時だけcurrent設定のcssが適用されることになります。

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Premium Plusの学習内容 3 Oct 2019, 7:16 am

EnglishClass101Premium Plusで学習を始めて1週間ちょっと経ちました。
これまでの経緯はEnglishカテゴリーでご確認ください。

Premium Plusに登録すると、メール等でこれからやるべきタスクが届きます。Premium Plusの紹介ページにも載っていますが、その内容は以下の通り。

  1. Assessment Test(レベルチェック)を受けよう
  2. 簡単な自己紹介文を作成し、先生に送ろう
  3. 添削された自己紹介文を声に出して読み、録音して先生に送ろう
  4. 学習スケジュールを立てよう

この基本タスク終了後は、各自のレベルや目標に沿って先生が学習プランを一緒に考えてくれるようです。
(後日談:実際は、そこまで親身になってプランを立ててくれるわけではありません)

Assessment Test

上記リンク先に書かれてある解説の部分を流し読みしかしておらず「1000 questions」の部分だけ見て、1000の問題に答えなければならないのかと思っていました(笑)

実際は120問程度だったでしょうか。
語彙・文法・読解・リスニングの問題が25問ずつぐらいあり、その他フリー記入で自分の英語学習履歴などについて書く項目がありました。

記入問題以外は全て選択問題で、ものすごく簡単なレベルから後半に向けて段々難しくなります。

テスト終了後にすぐ結果が出るのですが、私は「Advanced(上級)」で、「え〜、ホンマに?」とイマイチ素直に喜ぶことができませんでした。

とは言え、一番難しい問題でも高校卒業程度のレベルなので、普通に学校で英語を勉強してきた日本人であれば、割と簡単に「Advanced」になってしまうのではと思います。

自己紹介文の作成

これも、学校でそこそこ英語ができた人であれば、そんなに難しくないのではと思います。

某大手英会話教室でフリータイムレッスンを受けていた時、曜日や受講する教室がバラバラだったりしたので、はじめましてな先生とお会いする機会が多く、自己紹介はしょっちゅうしていました。

年齢や時期によって若干状況が違ったりはするものの、基本的には自分のことなので、そんなに大きく内容が変わるものでもありません。

  • 芸大を卒業して自営業でグラフィックデザイナーをしています。
  • 子供が二人と犬がいます。
  • 音楽鑑賞と演奏が趣味です。ロックが好きです。
  • 昔イギリスで仕事したいと思っていたのがきっかけで英語を勉強し始めました。

といったようなことを書いたでしょうか。

実際の会話だと、こういったことを話して
「どんなものをデザインしてるの?」
「犬種は?」
「ミュージシャン誰が好き?」
といったやり取りで会話を盛り上げていきますが、このサイトは会話レッスンができる訳ではないので、次項で書く「録音」という形で作成した文を読み上げて送ります。

自己紹介を録音する

上記で作成した文を先生に送ると、文法の間違いなどが添削されて戻ってきます。
その添削された文を読んで(できれば記憶して自然に話す感じで)録音して送るのですが、これがなかなか思うようにいかないものです。

ただでさえ自分の声を聞くと気持ち悪いのに(笑)客観的に聞くと発音が気になってなかなかベストな録音ができません。
気が散って間違えまくったりするので、何とか送れる録音ができるまで20回ぐらいやり直しました。

学習スケジュールを立てる

自分でどういうペースで学習するか目標を立てて先生に送ります。
先生が何かしら指示を出してくれるのかと思っていたらそうでもなく、自分で決めて、自分で提案しなければならない感じでした。
その辺り、日本人の苦手な部分かもしれません(結局私は後日それでつまずきました…)。

ちなみに、先生は自分では選べません。最初に会員登録した時に自動的に決まります。どこの国出身の先生になるのかも分かりません。
私は偶然イギリス出身の先生に当たりました。もしかすると会員登録をした時?に学習したい言語として「イギリス英語」を選択したかもしれませんが、だいぶ昔のことで覚えていません。


この記事自体、途中まで書いて非公開のまま放置してあったのですが、結論を言えば、私は結局続きませんでした(苦笑)

このサイトの検索ワードで「english class 101」が一番多いので(笑)なぜ続けることができなかったのか、また後日書きたいと思います。
そのうち…

The post Premium Plusの学習内容 first appeared on Queen Designing.

卒園記念品 3 Oct 2019, 3:43 am

早いもので、来春には長男が小学校に入学します。
現在は保育園に通っているのですが、卒園の記念品を作ることになり、定期的に保護者が集まって話し合いをしています。

その中で記念品に使う園児の写真を集めることになり、注意事項を記した書類などを私が作成させていただきました。

ブレ写真などちょっと笑える要素を盛り込みつつ、見やすく分かりやすく作ったので、なかなか好評でした。

子供が保育園に入ったばかりの頃は
「本業がバレてタダ仕事を引き受けるようなことになるのは嫌だ‼
と思っていましたが、我が子のこととなるとむしろ力を注ぎたくなるもので、率先して楽しんでやっています。

そういえば、小学生〜高校生の頃はいつもクラスや学校の制作の分野を担当していたものです。
それが今の仕事につながっているのだなぁ、と改めて実感させられました。

The post 卒園記念品 first appeared on Queen Designing.

投稿ページを分割 2 Oct 2019, 4:31 am

相変わらず特に宣伝活動もせず、ほとんどアクセスのないサイトを気ままに更新している状態ですが、ひとつの記事の文章量が多いのでどうも読みにくいなぁ、と思い、投稿ページを分割することにしました。

Gutenbergなら簡単に改ページできる

WordPress5.0〜の新エディター「Gutenberg」ならば、ブロック追加の項目の「レイアウト要素」の中にある「改ページ」を挿入するだけでページを分割することができます。

ただ、これだけだと分割された2ページ目以降にアクセスすることができないので、「wp_link_pages」を使って適宜ページネーションを作成する必要があります。

Screenshot of wpdocs.osdn.jp

テンプレートタグ/wp link pages – WordPress Codex 日本語版https://bit.ly/2oo0rtK1 説明; 2 使い方. 2.1 デフォルトの使い方. 3 パラメータ; 4 戻り値; 5 用例. 5.1 デフォルトの使い方; 5.2 段落(p)タグで囲って表示; 5.3 DIV タグで囲って表示; 5.4 content.php の中で wp_link_pages を使う. 6 変更履歴; 7 ソースファイル

上記のリンク内にある記述例、

<?php wp_link_pages( ‘before=<p>&after=</p>&next_or_number=number&pagelink=page %’ ); ?>

このように入力した場合、以下のように出力されます。

<p>
<span class=”post-page-numbers current” aria-current=”page”>page 1</span>
<a href=”https://hogehoge.com/permanent_link/2″ class=”post-page-numbers”>page 2</a>
<a href=”https://hogehoge.com/permanent_link/3″ class=”post-page-numbers”>page 3</a>
</p>

パラメータ「pagelink」はデフォルトだと「ページ:1 2…」というように表示されるので、「%」(ページ数に変換される)を使って適宜表示を調整し、cssで体裁を整えると良いです。

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