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空と風
寝る、食う、遊ぶ (自分用メモ)Windows UpdateでKB4532693での不具合 11 Mar 2020, 1:45 am
またまた、Windows Updateによる不具合に当たってしまいました。
今回不具合が発生したパッチは「KB4532693」です。
現象
デスクトップやスタートメニュー、タスクバーの設定が全て標準(購入状態)に戻ってしまう。
C:\ユーザ\のフォルダ内に元のユーザープロファイルの名前が「.000」または「.bak」で終わる名前に変更されます。(または見たこと無いフォルダが増殖します。)
(スクリーンショット撮ってなかったOTZ)
アンインストール方法
これについては検索エンジンなどで「KB4532693」「KB4532693アンインストール」で検索してもらえれば色々な記事が出てきますので、そちらを参照してください。
元のデータについて
元のデータが消えることは内容です。(自分の場合)
この「KB4532693」をアンインストールを行えば元のデータが正常に表示されました。
(デスクトップなど)
※ 最近Microsoftのパッチバグおおくね?(・ω・)
Windows UpdateでKB4524244での不具合 10 Mar 2020, 1:18 am
Microsoftから「KB4524244」の取下げのアナウンスがありました。
不具合があるらしいです、詳しくは調べてもらえれば分かると思います。
以下は自分が体験した不具合です。
Windows10の初期化が出来ない。
この「KB4524244」がインストールされていますと、一部のパソコンでWindows10の初期化を実施したとき、初期化途中でエラーが発生し正常に初期化できません。
対処法は「KB4524244」のアンインストールし、念のため再起動を実施したところ、再度Windows10の初期化を実施したら正常に初期化ができました。
アンインストール方法
これについては検索エンジンなどで「KB4524244 」「KB4524244 アンインストール」で検索してもらえれば色々な記事が出てきますので、そちらを参照してください。
Windows10(標準機能):ゲームバー機能のショートカットキー 2 Jun 2019, 9:50 am
録画機能を使っていてよく、忘れるのでメモφ(・_・”)
(Windows10 Pro バージョン1809)
ゲームバーの表示
録画したい画面を開き「Windows」キー+「G」を押す。
録画の開始 / 終了
「Windows」+「Alt」+「R」
直前の30秒を録画する
「Windows」+「Alt」+「G」
マイクのON/OFF
「Windows」+「Alt」+「M」
スクリーンショット
「Windows」+「Alt」+「PrintScrn」
※ あまりつ使わないな。
配信開始/終了
「Windows」+「Alt」+「B」
こんなもんか?(/・ω・)/
Office 365 ProPlusの更新次期の設定 11 May 2019, 12:08 pm
知り合い感でちょっと話題に上がったので
Office 365についてくるOffice 365 ProPlusの更新次期の設定の話。
Office 365 ProPlusはざっくり言うと
常に最新バージョンのOffice製品(Outlook、Word、Excel、PowerPointなど)が使えるサブスクリプション。
その「最新のバージョン」に更新するタイミングが管理者側で制御できる。
画面としては「Microsoft 365 管理センター>設定>サービスとアドイン>Office ソフトフェアダウンロード設定」
>
設定画面ではそもそもユーザーにアプリのダウンロードを許可するかどうかの設定などがある。
その中ほどに「ユーザーが Office 365 のアプリの機能の更新を取得する頻度を指定してください。」が目的の設定項目になる。
「毎月 (月次チャネル)」と「6 か月ごと (半期チャネル)」の設定。
既定値は取得したテナント事に違うらしくMicrosoft Support曰く、
初回のテナント設定で Office 365 ProPlus や、Office 365 Enterprise E3、Office 365 Enterprise E5 などの Office 365 ProPlus が含まれるサブスクリプションを購入した場合は、半期チャネル、Office 365 Business、Office 365 Business Premium などの Office 365 Business が含まれるサブスクリプションを購入した場合は、月次チャネルが既定として設定されます。
なお、初回のテナント設定にて、Office 365 ProPlus が含まれるサブスクリプションを購入した場合、同テナントに Office 365 Business を追加すると、Office 365 ProPlus で設定された半期チャネルが Office 365 Business でも既定となる動作となるため、あらかじめご留意いただけますと幸いでございます。
とのこと。いつもホントありがとうございます。
また6か月ごとの場合の更新タイミングは1月と7月になる。(参考情報はこちら)
で、この設定に何があるの?となるのだが、
この設定、クライアントにOffice 365 ProPlusをダウンロードする際にのみ参照される。
つまり設定値が「6 か月ごと (半期チャネル)」の状態で、クライアントにOffice 365 ProPlusをダウンロードした後、設定を「毎月 (月次チャネル)」に変更しても管理センター側の設定は「毎月 (月次チャネル)」に変わり設定以後にダウンロードしたクライアントの設定も「毎月 (月次チャネル)」になるが、設定前にダウンロードしたクライアント側の設定は「6 か月ごと (半期チャネル)」のままなのである。
いろいろあるかもしれないが今回は考えない。仕様である。仕様だよ。仕方ないよね☆
では、どうやってクライアント側の変更するかだが解決策はある。
1. クライアントのレジストリからでOffice 365 ProPlusの更新設定を変更する
(参考情報 How to switch from Semi-Annual Channel to Monthly Channel for the Office 365 suite )
レジストリを書き換えてクライアントを再起動、最後にOffice 365 ProPlusで更新確認を行うといった方法である。
詳しくないので割愛するがODT(Office Deployment Tool)やSCCM(System Center Configuration Manager)での変更方法もあるとのこと。
2. Microsoft 365 管理センターで設定変更後にOffice 365 ProPlusを再インストールする
参照されるタイミングがダウンロード時ならもう一回インストールすればいいじゃないといった方法。
管理者がクライアント側を触れない場合の、レジストリ変更をユーザーに行ってもらうより安全な方法だと思われる。
また1.の方法で万が一設定値が変わらなかった場合も2.を試すと良い。
(なぜか反映されなかったことがあるんです、はい)
以上が、Office 365 ProPlusの更新次期の設定のまとめになります。
振り返りながら書きましたが「再インストールを実施した場合Office 365 ProPlusの設定って全部飛ぶんだろうか?」とか「モバイル版のこと全く気にしてなかった」など新しい気付きがあったからよかったと思います。(あとでSRかな)
あと運用面では、ユーザーがクライアントで設定を変えれてしまうので更新起因による予期しないトラブルが管理者の管理外で起こる可能性があるよなぁとは思いました。
まぁ、レジストリ弄られるので仕方ないかもしれませんし、その辺りはクライアント側でどうにかして貰いましょう!
以上!
Office 365試用版に触ってみる 4 May 2019, 4:09 pm
はじめに
直近にインフラ勉強会でOffice 365に触れるためのセッションを行ったのでその振り返りとして記事を書いてます。
特に専門的なことを記載するものではないので、流し読み程度にどうぞ。
記載する内容としては
・Office 365試用版を取得してみよう
・サポートの利用方法
・PowerShellでのOffice 365への接続
・PowerShellでのユーザーメールボックスの作成
・まとめや反省など
になります。
Office 365 試用版を取得してみよう
利用できる試用版は記載時点では「Office 365 E3」「Office 365 E5」の2種。
※ よく探したら中小企業向けの「Office 365 Business Premium」の試用版もありました…
違いとしては末尾の数字が大きい、E5がE3より利用できるサービスが多いといった認識で問題ありません。
取得手順も同じなので、画像はE5の場合のみを記載する。
(より細かな説明は「ここ」などを参照のこと)
- 「Office 365 E5」を開き、「無料試用版」をクリックします。
- 「必要情報」入力後、「ユーザーID」を入力し「アカウントの作成」をクリックします。
ユーザーIDとパスワードは今後必要になるのでしっかりとメモしておきましょう。
- 「ロボットではない証明」をクリアして「次へ」をクリックします。
※証明に電話が必要になりますのでご注意下さい。
- テナントの準備が完了するまでしばらく待ちます。
この時点で更新や、ページの切り替えを行うとテナント構築が上手くいかないことがありますのでご注意ください。
「準備が整いました…」表示がでたらそれをクリックします。
- 「アプリ画面」が表示されれば、Office 365 試用版の取得完了です。
サポートの利用方法
Office 365はサポートも充実しており、試用版でもそのサポートを利用することができます。
- 「アプリ表示」画面の「管理」をクリックして、「Microsoft 365 管理センター」へ移動します。
- 「Microsoft 365 管理センター」から、
・画面左側の「サポート」>「新規お問い合わせ」をクリック
・画面右下の「ヘルプが必要ですか?」をクリック
のどちらかでヘルプ画面を開き、質問内容を入力します。
オペレーターからの連絡を貰う方法として「電話」と「メール」が選べますので好きな方を選択下して、オペレーターからの連絡を待って下さい。
個人的にはこのサポ―トにOffice 365を触り始めてからとてもとてもお世話になっております。
オペレーターの方々には本当に頭が上がりません。いつもお世話になっております。<m(_ _)m>
PowerShellでのOffice 365への接続
ユーザー作成とグループ作成のGUI操作動画が埋め込めなかったので続いては、PowerShellでOffice 365へ接続する話。
- 必要モジュールのインストール。
まず利用しているPCにインストール必要なモジュールがあります。
・IT プロフェッショナル 用 Microsoft Online Services サインイン アシスタント RTW
・Microsoft.NET Frameworkの最新版(記載時点ではこちら)
・Windows Management Frameworkの最新版(記載時点ではこちら)
上記3点がPCにインストールされていることを確認して下さい。
(Windows10であれば、基本サインインアシスタントのみで行けると思いますが念のため) - 「PowerShell」を管理者権限での起動します。
これを比較的忘れる方が多いので注意下さい。 - PowerShellでの必要モジュールのインストールのため下記コマンドレットを実行します。
Install-Module -Name MSOnline
※ NuGetプロバイダをインストールするように求められたら、Yと入力してEnterキーを押します。
※ PSGalleryからモジュールをインストールするように指示されたら、Yと入力してEnterキーを押します。
Install-Module -Name AzureAD
Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
※ MS推奨のコマンドレットなのですが、セキュリティ面が気なる方は下記を参照して下さい。
PowerShell の Set-ExecutionPolicy 設定時のスコープ対処
Office 365への接続のため下記コマンドレットを実行します。
$Credential = Get-Credential
Connect-MsolService -Credential $Credential
$ExOSession = New-PSSession -ConfigurationName Microsoft.Exchange -ConnectionUri “https://outlook.office365.com/powershell-liveid/” -Credential $credential -Authentication “Basic” -AllowRedirection
Import-PSSession $ExOSession -DisableNameChecking
Connect-AzureAD -Credential $Credential
$Credential = Get-Credential実行時にユーザー名とパスワードを聞いてきますが、その際にはOffice 365取得時に作成したユーザーIDとパスワードを入力して下さい。
以上でPowerShellでの接続は完了しますが、接続語の確認作業として「Get-MsolAccountSku」を実行することをオススメします。
Get-MsolAccountSkuを実行することで接続したOffice 365に紐づいているライセンスを確認することができ、どのOffice 365に接続したかを確認できます。
赤枠部分が作成したOffice 365のドメイン部分「xxxxxx.onmicrosoft.com」の前半と同じであれば問題ありません。
PowerShellでのユーザーメールボックス作成
PowerShellでのユーザーメールボックス作成する場合、以下のコマンドレットが必要になります。
【ユーザーアカウント作成】
New-msoluser -UserPrincipalname UPN名 -displayname “表示名” -UsageLocation 国コード -ForceChangePassword 初回パスワードの変更有無 -password “パスワード” –licenseassignment 付与ライセンス
【例】
New-msoluser -UserPrincipalname test01@20190428.onmicrosoft.com -displayname “test01” -UsageLocation jp -ForceChangePassword $false -password “******” -licenseassignment 20190428:ENTERPRISEPREMIUM
ライセンス名については接続時の確認に使用した、「Get-MsolAccountSku」のコマンドレットにて確認が取れます。
また作成したユーザーメールボックスが作成できたかについては以下のコマンドレットで確認できます。
少ない場合は全ユーザーメールボックス確認でも問題ありませんが、数が多い場合は作成したユーザーメールボックスアドレスを指定して確認するのが良いです。
【全ユーザーメールボックス確認】
Get-Mailbox –RecipientTypeDetails UserMailbox
【特定ユーザーメールボックス確認】
Get-Mailbox -Identity 対象メールボックスアドレス
まとめや反省など
以上が、Office 365に触れるセッションで行ったことになります。
基本的なことの一部しかできていませんが、少しでもOffice 365に興味をもって頂ければと思います。
~真面目な話ここまで~
1hの枠でやれることに限界があるは言え、テナント取得をしてユーザー作って終わりになってしまう事は本当に悩みました。
ターゲットとした「Office 365を全く知らない人」の定義や、どこまでやるのがBESTかを考え出すとキリがなく、資料作成中は迷走しました。(笑
またセッション後にアウトプットすることを考えておらず、公開場所の検索・pptxファイルからの変換(書き直し)などなど慣れないことが出てきていい経験にはなりました。(間借りした鯖主様には感謝。
参加者の意見までは拾えませんでしたが、その辺りも含め次回はもう少し進歩してセッションを行いたいと思います。
以上、ありがとうございました。
Windowsのショートカット 6 Apr 2019, 11:59 am
どの職であれ、なんだかんだ利用することになるWindowsパソコン。
その操作を便利にするショートカットについてちょいと摘まんでいきたいと思います。
Windows 10のショートカットはMicrosoft公式のサポートページで確認ができます。(Windowsのキーボード ショートカット)
ここを見ればもう網羅できるんですが、今回はそのなかで基本的なものと便利なものをつまんで紹介していきます。
操作キー | 動作 |
Ctrl + X | 選択した項目を切り取る。 |
Ctrl + C | 選択した項目をコピーする。 |
Ctrl + V | 選択した項目を貼り付ける。 |
Ctrl + Z | 操作を元に戻す。 |
F2 | ファイル名を変更する。 |
F5 | 作業中のウィンドウを最新の情報に更新する。 |
Shift + Del | 選択した項目をごみ箱に移動せずに削除する。 |
「うん、知ってる」と言われそうな基本的なショートカット。
通常操作以外にもWordやExcelでも大活躍する奴らです。
操作キー | 動作 |
Ctrl + Alt + Tab | 方向キーを使って、開いているすべてのアプリ間で切り替える。 |
Alt + Tab | 開いているすべてのアプリ間で切り替える。 |
Windows キー + ↑ or ↓ | 作業中のウィンドウを最大化(最小化)する。 |
Windows キー + ← or → | 画面の左側(右側)に作業中のウィンドウを最大化する。 |
Windows キー + Home | 作業中のデスクトップ ウィンドウを除くすべてのウィンドウを最小化する 。(2 回押しで復元) |
Windows キー + Shift + ↑ | デスクトップ ウィンドウを画面の上下に拡大する。 |
Windows キー + Shift + ↓ | 作業中のウィンドウを、幅を維持しながら、縦方向に元のサイズに戻すか最小化する。 |
Windows キー + Shift + ← or → | 作業中のウィンドウを別のモニター ディスプレイに移動する。 |
こちらはウィンドウの切り替えや、ウィンドウを移動させる用ショートカット。
複数ウィンドウを利用したりしてると結構お世話になるイメージです。
この辺りまで知っていると作業が捗るはず!
操作キー | 動作 |
Windows キー + L | PC をロックする。 |
Windows キー + D | デスクトップを表示または非表示にする。 |
Ctrl + Shift + Esc | タスク マネージャーを開く。 |
Windows キー + E | エクスプローラーを開く。 |
Windows キー + I | [設定] を開く |
Windows キー + R | [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開く。 |
Windows キー + S | 検索を開く。 |
Windows キー + Shift + S | 画面の一部のスクリーン ショットを撮影する。 |
PrintScreen | 画面全体のスクリーンショットを撮影し、クリップボードにコピーする。 |
PrintScreen + Alt | 作業中のウィンドウのスクリーンショットを撮影し、クリップボードにコピーする。 |
スクリーンショット系のコマンドは作業によってはすごく重宝します。(目指せExcel職人)
「Ctrl + Shift + Esc」はトラブルシューティングの為に利用したりもするので、もしもの時ように覚えておけばお得です。
ざっと列挙しましたが、
自然と使っているもの以外にもこんなものからあるんだー的なものまでありますので、慣れてる人もショートカットは再度確認してみると作業の効率化につながるかもしれません。
とりあえず、本日はここまでで(/・ω・)/
SSH 即座に接続エラー 7 Mar 2019, 12:02 pm
新しいPCにTeraTermをインストールし、SSHでサーバに接続を心見たところ、サーバから即座に切断される状態に。
SSH終了時には以下のようなエラーも表示された。
TeraTermのバージョン
今回の現象が出たTeraTermは【4.102】です。
今まで問題が無かったTeraTermは【4.100】です。
原因
どのバージョンから変更されたのか不明だがSSHの暗号化の優先順位が変更された為に発生でした。
対処方法
暗号アルゴリズムの優先順位を変更することで可能。
メニューより「設定」-> 「SSH」の「優先する暗号アルゴリズム」の
「aes256-ctr(SSH2)」を一番上にもっていき「OK」をクリックする。
※ ※ 今までのバージョンでは「camellia256-ctr(SSH2)」が一番上だったのそれで試みた場合はエラーのままでした。
何故エラーが分かったか。
VPSのコンソールに以下のようなエラーメッセージが出ていた為。
「Mar 7 10:43:24 xxxxxxx sshd[327]: fatal: matching cipher is not supported: aes256-gcm@openssh.com [preauth]」
最初は本当に謎で解決までに1時間くらいかかりましたとさ。
CentOSでyum updateした時のエラー 5 Mar 2019, 12:08 pm
環境はCentOS 7.6.1810 (Core)
# yum update を実行すると下記の用なエラーが発生する。
[root@www ~]# yum info yum
読み込んだプラグイン:fastestmirror
Repodata is over 2 weeks old. Install yum-cron? Or run: yum makecache fast
Determining fastest mirrors
Traceback (most recent call last):
File “/bin/yum”, line 29, in
yummain.user_main(sys.argv[1:], exit_code=True)
File “/usr/share/yum-cli/yummain.py”, line 375, in user_main
errcode = main(args)
File “/usr/share/yum-cli/yummain.py”, line 184, in main
result, resultmsgs = base.doCommands()
File “/usr/share/yum-cli/cli.py”, line 585, in doCommands
return self.yum_cli_commands[self.basecmd].doCommand(self, self.basecmd, self.extcmds)
File “/usr/share/yum-cli/yumcommands.py”, line 660, in doCommand
repoid=repoid)
File “/usr/share/yum-cli/cli.py”, line 1444, in returnPkgLists
ignore_case=True, repoid=repoid)
File “/usr/lib/python2.7/site-packages/yum/__init__.py”, line 2984, in doPackageLists
avail = self.pkgSack.returnNewestByNameArch(patterns=patterns,
File “/usr/lib/python2.7/site-packages/yum/__init__.py”, line 1075, in
pkgSack = property(fget=lambda self: self._getSacks(),
File “/usr/lib/python2.7/site-packages/yum/__init__.py”, line 778, in _getSacks
self.repos.populateSack(which=repos)
File “/usr/lib/python2.7/site-packages/yum/repos.py”, line 347, in populateSack
self.doSetup()
File “/usr/lib/python2.7/site-packages/yum/repos.py”, line 122, in doSetup
self.ayum.plugins.run(‘prereposetup’)
File “/usr/lib/python2.7/site-packages/yum/plugins.py”, line 188, in run
func(conduitcls(self, self.base, conf, **kwargs))
File “/usr/lib/yum-plugins/fastestmirror.py”, line 202, in prereposetup_hook
all_urls = FastestMirror(all_urls).get_mirrorlist()
File “/usr/lib/yum-plugins/fastestmirror.py”, line 369, in get_mirrorlist
self._poll_mirrors()
File “/usr/lib/yum-plugins/fastestmirror.py”, line 413, in _poll_mirrors
pollThread.start()
File “/usr/lib64/python2.7/threading.py”, line 747, in start
_start_new_thread(self.__bootstrap, ())
thread.error: can’t start new thread
サーバを運用し始めてから初めて見るエラーで謎です。(・ω・;)
調べてみた結果は以下のようです。
メモリ不足
なんだと・・?今までメモリ不足になったことが無いのに
# topコマンドで確認
KiB Mem : 2097152 total, 1605204 free, 288200 used, 203748 buff/cache
KiB Swap: 4194304 total, 4192616 free, 1688 used. 1656340 avail Mem
# freeコマンドでも確認
[root@www ~]# free
total | used | free | shared | buff/cache | available | |
---|---|---|---|---|---|---|
Mem: | 2097152 | 309008 | 1585180 | 740 | 202964 | 1636562 |
Swap: | 4194304 | 1688 | 4192616 |
あれ、メモリを全然余裕じゃね?
謎です。格安サーバ(VPS)なので何が起こるかわかりません。
とりあえず、サーバアプリを一旦落としたりしてメモリを確保して再度yum updateを実行
問題なく?アップデート終わりました。
映像機器#3 26 Feb 2019, 11:21 am
とにかく安いHDMIスプリッターが欲しいと思い海外からとりあえず輸入をしてみました。
お値段なんと1000円もしませんでした。
本体はこんな感じ。
見た目はちゃっちい感じですがちゃんと動きました。
サポートはしているのは以下の感じです(英文ですのでGoogle翻訳)
- フルHD、フル3D
- 3840*2160/30Hz
- 色深度(30bit,36bit)
- ブルーレイ 24/50/60fs HD-DVD/xvYCC
- オーディオフォーマット DTS-HD/Dolby-trueHD/DTS/Dolby-AC3/DSD/HD(HBR)
- 色深度(30bit,36bit)
-
AWG26 HDMI標準ケーブルをサポート
(最大12メートル入力、最大20メートル出力。)
(解像度が4Kの場合は、入出力は8メートルまで) - 外部給電対応
上記画像は外部給電用のUSBは刺さっていますが根本は刺さっていません。
電源が不十分な場合はそのUSBを接続して補う感じですね。
今のところ連続使用をまだしてないのでどれくらい、もつかわかりません。
今後連続使用をしてどうなるか検証をしてみたいと思います。
映像機器の整備 #2 17 Feb 2019, 10:26 am
IO-DATA GV-USB3/HD
軽く使用してみた感想です。
メリット
- ライブ配信が出来る。(やる機会があるのか?)
- 録画ソフト(HD Mix Capture)が付いて簡単にピクチャーインピクチャー(PIP)の出来る。
- おまけで編集ソフトの「PowerDirector 14 for I-O DATA」が付いている。
既に「PowerDirector 16」を持っているので使わなかった。w
デメリット
- PCが無いと始まらない。
- PCのスペックがある程度無いと録画でカクつきがある。
(下記の設定、スペックのPCではカクつきが入りました。)
試してみた結果
HD Mix Captureの設定
・録画設定
最高画質
(高画質にしたらマシにはなりました。)
実験したノートPCはこちら↓
・型番:NEXTGEAR-NOTE i410BA5-SP-W7
・CPU:Intel i7-4700MQ
・メモリ:DDR3 8GB (M PC3-1280)
・HDD 500GB (5400rpm)
・ビデオカード:GeForce(R) GTX 765M
※ 購入するときはしっかり、動作環境をちゃんと見ましょう!。(๑•̀д•́๑)キリッ
つーか、何個キャプチャ機器を買えば気が済むんだ。(・ω・;)